中学受験の理科 地層の対比~この理解だけで受験対策は完ペキ!

本番までの限られた時間を、もっと効率よく使いましょう! 以下の記事を、ご覧ください。
中学受験の理科【偏差値アップの勉強法】合格のカギは4つだけ!

                          

2019/08/02

【地層の問題】

ボーリング調査をすると、同じ地層(黄色部分)の位置は右図のようになりました。この地域の地層は、どの方向にかたむいていますか。

 

 

本番までの限られた時間を、もっと効率よく使いましょう! 以下の記事を、ご覧ください。
中学受験の理科【偏差値アップの勉強法】合格のカギは4つだけ!

地層の問題:解答と解説

次の2つを守れば、ほとんどの問題を解くことができます。

1 すべて標高で考える。

2 東西と南北を、べつべつに考える。

 

 

左図からA地点の地表面は標高70mで、示された地層は地表面から25m下にあります。

70m-25mで、標高45mの位置にある事がわかります。

 

B地点の地表面は標高60mで、示された地層は地表面から5m下にあります。

60m-5mで、標高55mの位置にある事がわかります。

 

C地点の地表面は標高70mで、示された地層は地表面から15m下にあります。

70m-15mで、標高55mの位置にある事がわかります。

 

これで、各地点における地層の標高がわかりました。

「各地点における地表面の標高」を右図に、「指定された地層の標高」を左図に書きこむと、わかりやすくなりますね。

 

最後は、左図で考えましょう。まず東西を比べてみます。A地点とB地点を比べると、東のA地点における地層のほうが低くなっているようです。

つまり東にいくほど、下向きに傾いているという事がわかりました。

 

次に南北を比べます。B地点とC地点を比べると、地層の位置は変わりません。

つまり南北には傾いていない事がわかります。

 

このようにして、図を使いながら2つのルールを守る事によって、簡単に解く事ができますので、練習してみてください。

 

本番までの限られた時間を、もっと効率よく!
中学受験の理科【偏差値アップの勉強法】合格のカギは4つだけ!

▽画像のクリックでも記事を読めます▽

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク