中学受験の理科 電流と電磁石~これだけの習得で基本は完ペキ!

本番までの限られた時間を、もっと効率よく使いましょう! 以下の記事を、ご覧ください。
中学受験の理科【偏差値アップの勉強法】合格のカギは4つだけ!

                          

2019/08/02

 

導線を一定方向にまいたものをコイルといい、コイルに電流が流れると電磁石になり、棒磁石のまわりと同じような磁力線がうまれます。

電流の向きと磁力線の向きとの関係を示したのが、上図です。

 

強い磁石ならば、方位磁針は図のような向きとなります。特に注意していただきたいのは、コイルの中にある方位磁針です。

コイルの中では、磁力線が全てN極(図の左)に向かっています。そのため、方位磁針のN極も左に向きます。N極がN極の方を向く事になりますので、混乱しないでください。  

 

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電流の向きと電磁石のN極

 

ここでも右手を使います。絶対に、左手でやらないでください。

4本指の方向と電流の向きを合わせれば、親指の方向が電磁石のN極となります。

 

コイルの巻き方(左巻き、右巻き)は、関係ありません。上図2つのどちらかです。

コイルの問題では、絵の中に電流が流れている方向を、矢印で必ず書きこみましょう。モーターの問題も、電流の向きさえ書きこんでしまえば考え方は同じです。

 

あとは、書きこんだ矢印の向き(電流の向き)と4本指を合わせて、N極(親指方向)がどちらかを確認するだけです。

 

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