中学受験の理科 植物の種子と発芽

本番までの限られた時間を、もっと効率よく使いましょう! 以下の記事を、ご覧ください。
中学受験の理科【偏差値アップの勉強法】合格のカギは4つだけ!

                          

2019/08/02

 

【種子(植物)も卵(動物)も、かたい皮やカラでおおわれているのはなぜ?】

敵から守るためと答える人が多いのですが、そうではありません。卵は、栄養が豊富です。敵が見つけてしまえば、わって食べてしまいます。

生き物にとって最大の敵の一つが、「乾燥(かんそう)」です。水中動物が進化して陸上で生活を始めるようになった時、これまで経験してこなかった乾燥(かんそう)との戦いが始まりました。

 

動物は乾燥(かんそう)から卵を守るために、卵をかたいカラでおおう事にしました。

植物は冬越しで乾燥(かんそう)から種子を守るために、種子をかたい皮でおおう事にしたのです。  

 

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最初に種子から出てくるのは何?

 

ほとんどの種子は、最初に根が出てきます。なかにはイネのように、芽から出るものもあります。

ティッシュペーパーをしめらせて種子を置いておくと、発芽のようすを観察できるのでやってみましょう。その後、根は水を求めて下へ下へ、芽は光を求めて上へ上へとのびていきます。

 

「芽」は子葉です。やがて一人前に育っていく幼い芽(幼芽:ようが)を、外がわから子葉が守っています。

地中の種子が発芽して地上に出てくる時、最初に観察できるのは幼芽を守る子葉です。芽(子葉と幼芽)をささえるのが「はいじく」、「幼根(よう根)」は根になっていきます。

 

芽が地上に出たら、子葉は役割を終えてかれてしまいます。あとは幼芽がすくすくと育つだけです。

すべての物には役割があり、それぞれが役割をはたすから全体の目的がかなうという所がおもしろいですね。

 

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