中学受験の理科 月と星の動きを得点源にしてしまいましょう!

                          

2022/01/19

青本「地頭の良い子に勝つ最後の授業 【伝家の宝刀】力学・天体・化学計算の解法」による学習で、月と星の動きの本質的な解法を習得することができるので、もはや得点源になってしまいますよ!

 

青本

 

私たちが住む地球は、どうやら自転しながら公転もしているらしい。誰かに教わらなければ、そんなこと夢でさえも思わないでしょう。にわかには信じがたいのですが、やっぱり本当のことみたいです。

とはいっても、日常生活で地球の自転や公転を実感している人は、一人もいないでしょう。

地球に住む私たちが、地球の外にある天体を見るという今回のテーマ。地球の動きを感じていない私たちには、天体が動いているかのように見えてしまいます。しかも月は、形まで変化するわけです。

相手が、どのように動いて見えるのか。それは、「相手の動き」と「自分の動き」との組み合わせで決まります。

私たちが「天体の動き」を学ぶ際に、考えなければならないのは、

① 月の公転(相手の動き)
② 地球の自転(自分の動き)
③ 地球の公転(自分の動き)

わずか3つです。これら3つと、「太陽の動き」「月の動き」「星の動き」との関係は、すべて異なります。

この違いをはっきりと理解して、自分で説明できるようになったら、「天体の動き」をマスターしたと言えるでしょう。

【参考】
月は自転していますが、地球から見た月の動きと形には関係ないので、上の3条件には入れていません。

「月の形と動き」では、「仕組みを理解せずに点を取る方法」の解説もしました。それで安心することなく、入試の本番までには、本編の内容をしっかりと習得するようにしてください。

なお天体は、宇宙空間の中を立体的に動いています。現実におこっている立体的な動きを、頭の中でイメージしながら納得することが非常に大事です。この点が、他のテーマと大きく異なる部分と言えますし、人によって理解度が大きく違ってくる理由でもあります。

ボールや電球など道具を使いながら、学習するのも良いでしょう。独特な「宇宙空間の世界」に、慣れ親しむようにしてください。

「地頭の良い子に勝つ最後の授業」
第3章 天体(地学)より

 

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中学受験 理科 偏差値アップの勉強法

 

 

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